いまどき誰でも日常的に写真撮るよね
みなさんは、普段の生活で「写真」撮ってますか？
スマホで撮ってますよね？
ちょっと良い外食に行ったとき、きれいな青空を見たとき、キラキラの夜景を見たとき、写真、撮ってますよね。
私も毎日たくさん写真を撮っています。猫と子供の写真が多いかな。あとはおでかけしたときに記念に撮った風景とか。
我々は別に写真のプロってワケじゃないけど、たくさん撮った写真の中には、たまにめちゃくちゃ上手に撮れたものもありますよね。そんな何気なく撮った写真を、ネット上で販売してお小遣い稼ぎに使えたら、メッチャ嬉しくないですか！？
写真素材を提供するサイト「ストックフォト【PIXTA】」に自分の写真を登録すれば、売上に応じてお金が得られます。PIXTAのクリエイター会員となって、ちょっとしたお勉強（著作権や肖像権なんかについての知識。PIXTAのサイト内でレクチャーしてくれます）が必要ですが、それをクリアすれば写真を登録することができるようになります。
そもそも「ストックフォト」って何？
上記のページにも書かれていますが「様々な用途で使われる前提で提供される写真素材」のことを「ストックフォト」といいます。PIXTAはストックフォトを提供するサイトでもあり、写真を販売するための場所を提供するサイトでもあります。
今回は、写真を販売する側になってみよう！ということでPIXTAの紹介をしています。
たまーてむもPIXTAに写真を登録しています
見てコレ！金魚すくいをしたときに撮った写真も登録できました！
金魚すくいの写真素材 [118137863] – PIXTA
PIXTAで私が登録している写真の一覧は、こちらのページから見られます。ぜひ一度見てみてください。
私が登録した写真は、いまのところすべてスマホで撮影したものです。高価なデジカメなんて使わなくても、ストックフォトとして登録できる写真は撮れるんだよ。。。！！
みなさんのカメラロールにも、きっといい感じに撮れた写真が眠っていることと思います。それをどこにも出さずに眠らせておくなんてもったいない。ぜひPIXTAに会員登録して、写真素材として販売してみてください。
興味が湧いた人は、下記のバナーをクリック！
登録する写真についての注意（一部）
- 人の顔が写っている写真は、その人の事前の許可を取る必要がある
- 商品名が写真内に写っているものは避ける（開封前のパッケージのままとか）
- 「個人で楽しむ写真のみ撮影OK」という場所で撮った写真は避ける（ディズニーランドなど）
余談
私の義父が、実はプロのカメラマンなんですよね。いまはカメラマンとしてバリバリ仕事しているってわけじゃないみたいだけど、日常的にインスタやっているし、たまに刊行物に写真を提供しているらしく。カメラもちゃんとしたやつをたくさん持ってるみたいだし、プロの腕前もあるのだから、ストックフォトやってみてほしいな～って思っているんです。が、今のところ具体的には言い出せてません（ストックフォトでお小遣い稼ぎできるらしいよ～って一度言ってみたくらい）。
次回会ったときにまた言ってみようかな！！
だって義父にお小遣い入るようになったら、うちのｴｹﾁｪﾝに還元してくれるかもしれないもんね（現金な嫁であった）
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